帰宅途中のエンジニア

組み込み系ソフトウェア開発をやっています。日常の思うことを書いていきます。

なぜソフトウェアの品質に消極的なのか

ソフトウェアの品質

私の周りの人たちはソフトウェアの品質向上に消極的です。市場からの不具合も多く、修正の為の客先への訪問も良くあるのですが・・・ 。 ましてや、上司から品質向上のための取り組みについて話をされると二言目には「めんどくさい」という言葉が出てきます。(プロとしてどうなんですか!?)
品質にコストをかけれる環境にいながら、それを棒に振るのはもったいない。なぜ「めんどくさい」という考えに陥るのか気になったので、考えることにしました。
ただ、今回は頭ごなしに「品質上げろ!」と言われているわけではなく、(本当に)何もしていない現状を打破するための取り組みについて考えている時のことです。
(品質と言っても様々な指標、捉え方がありますが、今回は特に限定していません。)

何をすればいいのかわからない

めんどくさいと言う人は、ソフトウェアの知識に乏しい方が多い気がします。テストの重要性が分かっていないことはもちろん、基本がわからないのでツールや手法の調べ方もわからないのでしょう。

成果が目に見えて出ない

よく聞くのが「テストを行ってもバグが出るときは出る」ということです。結局のところ、正しくテストができていないことが多いのですが、頑張って作ったテストが意味をなしてなかったらモチベ下がりますよね。

本当にめんどくさい

そういう方もいるでしょう。これは意外と会社としてのプロセスに問題があることがあります。どんな指標でどうやって測るのかを明確にせず、ただただ指定されたツールを使用してその数値に満足するだけなど。

以上です。一度、テストの必要性や手法について話をしてみる必要がありそうです。